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テヘランのバス車両(BRT以外)

今日はちょっとマニアックな話ですが,テヘランの市バスの車両について書きます。
テヘラン市内には10路線のbrtと200路線ほどの一般路線がありますが,車両のバリエーションはあまり多くありません。
今日は一般路線の方の車両を見ていきます。

o457.jpg

o457cng.jpg

まず,おそらく一番数が多いのはこのirankhodro社製のO457という車種です。見た目がちょっと古めかしそうですが,2003年にデビューと,そこまで古くはないです。
ベンツのライセンスと取って製造されたからか,メルセデス・ベンツのマークが前面に貼り付けてある車両が多いのですが,作っているのはirankhodroです。
顔は一緒ですが,屋根の上に出っ張りがあるcng車,クーラー有無,窓の形,ドアなどなど,気にすると結構色々な仕様があります。
どうやら,2010年以降は導入されていないようです。

2612.jpg

2612cng.jpg

上のO457と並んで,数が多いのは,こちらのshahabkhodro社製の,2612IIという車種です。フランスのルノーのライセンスを取って製造されたようで,ルノーのマークが貼ってありますが,作ったのはshahabkhodro社です。

IMG_0689.jpg

確かにパリの路線バスにもこれと同じ顔の車両が走っていましたが,あちらはノンステップ,こちらはツーステップです。(数台,ノンステップ車あり。)
cng車,ディーゼル車両方あり,テヘラン各地で見ることができます。しかし,cng車は馬力がなさそうな弱々しい走りですが。

ちなみにこの2車種で,テヘランのバスの半分以上を占めていると言っていいでしょう。
ここからは,ちょっと少数派の車両たちです。

oghab1.jpg

oghab.jpg

oghab社がscaniaのライセンスを取って製造した車です。名前は知りません。屋根が高く,ツーステップですが,中扉より後ろは高くなっています。前のライトが繋がっている車両と繋がっていない車両があり,前者の方が古いようです。
あまり,台数は多くないですが,326番や422番など,車種をこのoghabに限定している路線が複数あるため(ほとんどの路線は色々な車種をごちゃ混ぜに運用している),その気になれば乗るのは簡単です。
中には穴だらけのボロ車も多いです。夏は全車冷房が効きます。

higer.jpg

中国のhigerというバスも,最近増えています。が,テヘラン北部ではなかなか見れません。主に南部に多いです。
ノンステップ車とワンステップ車があり,いずれも男性スペースが低床部分です・・・
固定窓で,夏は冷房が効きます。中国のメーカーですが,多分イラン製です。多分。

higerと見た目がにていますが,こちらはpishroyadakという会社が製造しているようです。イランか中国かは知りませんが。同じくワンステップ車で,冷房が効きますが,一部窓が開くので,ケチって冷房をつけない運転手もいます・・・

ここからは,少数派の車種たちです。

zam.jpg


zamyad社がirisbusのライセンスを取って製造した車です。先ほど説明した,oghabのバスとかなり似ており,屋根が高く,ツーステップの割には中扉以降は床が高くなっています。固定窓でクーラーが効きます。

zam1.jpg

こちらは去年から導入が始まったzamyadの新型です。上の旧型と違い,窓が開きますが,クーラーも効きます。
今のところ, 106番(自称brt6だが,専用レーンがない), 256,257,258番に集中投入されていて,これらの路線はほぼ全車これになりました。車体が赤の車両もありますがbrtからの使い古しではないようです。

2612新

こちらはshahabkhodro社の2612IIの後継車種と思っている車両です。上のzamyadの新車が投入される前に106番で走っていましたが,追い出される形で現在は,新設された,metro namatabadバスターミナル発着の3路線(437,438,439番)で運用されています。
また,これとは別に303番(シャリアティ通りを南北に貫く主要路線)に新しく投入されています。

trans.jpg

次に,私が個人的に苦手な,irankhodroのmegatransという車種です。ノンステップで全長がやたら長く,ヒラメのような見た目です。214番でよくみかけます。
ちなみに,この車種,シーラーズ空港などのランプバスとしても活躍しているようです。

355.jpg

こちらは最初に書いたO457に似ていますが,O355という車種で,おそらくO457の一つ前のモデルです。後ろの窓が大きいのが特徴。
かつてはテヘランにも沢山活躍していたようですが,後継車種に置き換えられたのか現在はあまりお目にかかれません。
しかし,テヘラン市バスの管轄外である,テヘラン郊外のバス(シャフリヤー,マラルド,アンディッシェ,ロバートキャリームなど)では未だに主力車種として活躍しており,毎日高速をぶっ飛ばしています。

今のところは以上ですが,今後新車種が登場した時には,追加します。



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カラフルなバス達

 サラーム。ここ数日は天気がちょうどいいですね。暑すぎでも寒すぎでもなく。ちょうど出がけるにも最高の気候です。
昨日はラフサンジャニ元大統領が死去し,テヘランでは各地に彼の写真が掲げられ,追悼ムードが広がっていますが,バスは今の所通常営業です。明日はいきなり祝日に変更されましたが,果たして休日ダイヤでの運行になるのでしょうか。気になるところです。

カラー1



今日はちょっとマニアックな話になりそうです。すみません・・・
まず,テヘランのバスの魅力ってなんでしょう?値段の安さ,地元の人と交流できるところ,色々ありますが,テヘランのバスのカラフルさも一つかなあって思います。もしかしたら誰も思ってないかも(笑)
日本なら大抵,各バス事業者ごとに決まったカラーリングが決められていて,どんな色のバスがどこに走っているのかというのは大体わかります。しかし,テヘラン(他のイランの地方都市も)のバスは色々なカラーリングのバスが色々な路線をバラバラに走っているので,バリエーション豊富なんです。この路線はこの色というのは基本的に決まっていないんです。
そんなカラフルなテヘランのバスですが,一体何色あるのか,遭遇率の高い順に紹介していきたいと思います。

blue.jpg

まず,一番遭遇率の高いカラーリングの青いバスです。テヘラン全体で見ることができます。青といっても,淡い色から濃い目まで色々ですが一括りにしました。それにしても,この写真を撮った時,寒そうです。

yellow2.jpg
yellow.jpg
黄色のバスは次に多いというかどちらも同じ位よく見かけます。これも同様,テヘラン全体で見かけます。とくにフェルドウセィ通りあたりで見かけるバスは殆ど黄色なイメージです。黄色といっても,はげはげの肌色のようなバスから,山吹色のようなバスまで,個体差があります。車体のラインはまあ無視ということで・・・

green.jpg
緑のバスもよく見かけます。でも黄色や青と比べると,台数は少し劣ります。しかしテヘラン全体に走っています。個人的に緑のバスの独特なクラッシック感が好きです。

light gren
黄緑のバスの台数は緑のバスと同じくらい,または少し多いくらいです。422番など,黄緑の車両で揃えている路線があるので,その気になれば探すのは簡単です。黄緑の車両は,ごちゃごちゃなテヘランの市街地とは対照的に爽やかな印象ですね。

さて,ここまでが大体のメジャーなカラーリングです。ここからはちょっとレアになってきますよ。

orange.jpg
オレンジのバスはそこまでレアではありませんが,主に北部や東部が中心で,南部や西部ではあまり見かけないような気がします。タジリッシュ発着路線にもオレンジの車両が多いです。写真の路線はタジリッシュとテヘランの嵐山,ダラケを結ぶ218番です。

brown.jpg
茶色のバスは殆どが他の色からの塗り替えです。探せば見つかるくらいの台数ですが,北部ではなかなかお目にかかれません。チョコレートみたいですね。

white.jpg
白のバスは比較的ボロい車両が多い印象です。というのも車内のシートが旧式の革張りタイプが多いのです。まああの座席は座りごごちが良いので利用者としてはありがたいのですが。

pink.jpg
ピンクのバスももちろんあります。あまり台数は多くありません。とにかく派手で,走っていて結構目立ちます。
テヘラン全体にポツポツと散らばっているという感じでしょうか。

ここまでがレアなカラーリングです。ここからは激レアカラーです。見つけたらラッキーですね。

red.jpg
赤のバスといえばbrtという固定概念がありますが,普通の路線バスにも少数ながら赤の車両が存在しています。brtと間違えがちでややこしいです。というのも,赤のバスの殆どが元brt車両なんです。せめて塗り替えてもらいたいところです。

purple.jpg
薄紫のバス。アザディとバナックを結ぶ369番で数回目撃しました。見た所まだ新しい新車のようで,おそらく中国のバスメーカーのものでしょう。他の路線でも活躍しているのでしょうか。

redpurple.jpg
赤紫は本当にレアだと思います。テヘラン南部でしか見たことないですねえ。こんなバスを見ると,思わず阪急電車を思い浮かべてしまうのは関西人だけでしょう(笑)

red white
これまた珍しい赤と白のツートンカラーです。テヘラン東部に多いです。これもまたまた古びた車両が多いです。青と白のツートンカラーもありますが,まだ未撮影です。すみません。

greenwhite.jpg
最後に緑と白のツートンカラーです。テヘランの最南端,シャフルレイで去年の12月に目撃して以来,一度も見ていません。シャフルレイは何度も入っているのですが。一年間で一度も見ていないということは廃車になった可能性もあります。
このバスに乗れたら,相当運のいい人ですね(笑)
まだ,発見できていないカラーリングもあるかもしれないので,見つけ次第またお伝えしまーす。


さてさて,一体誰が必要としているんだこの情報?? というような内容でした。ごめんなさい。
明後日から旅行に行く予定で,しばらくテヘランを離れるので,次の更新はちょっと後になるかもしれません。









キャラジへの日帰り旅 最終章


キャラジ32
あけましておめでとうございます。とは言ってももう明けてから結構経ってしまいましたね(焦)
相変わらず更新頻度が低くて申し訳ないです。
今週は比較的空気が綺麗な方です。空気が悪い時は大抵空が霧のように霞んで真っ白になるのですが,今週は久しぶりに青空が見えました。いやあ空気が良いと気分が良くなります。でもテヘランの空気事情はころころ変わるので,油断はできないのですが・・・

さて,今日は去年書いていた”キャラジへの日帰り旅"の続きです。なんとか今日で終わらせたいところです。
旅の前半はこちらからどうぞ。
キャラジへの日帰り旅①
キャラジへの日帰り旅②
えー,確か前回はケバブのところで終わってたと思うので,続きから行きます。

キャラジ21
安いクビデケバブを食べた後は前のバス停から再びバス旅スタートです。とりあえず,キャラジの中心地方面に向かいそうなバスに乗ることに。もちろんどこに行くかなんて分かるわけありません(笑) 
でも,とりあえず飛び乗ってしまえば何とかなるもんなんです。多分・・・

キャラジ33
私の予想どうりバスはベヘシュティ通りから中心部へ行く路線でした。先ほどのアルボルズカードを読み取り機にかざして下車。すんごく細かいところなんですが,キャラジのバスカードは,テヘランのよりも読み取りに時間がかかるような気がしました。本当にどうでもいいことです。

バスを降りたのがちょうどベヘシュティ通りとマザーアリ通りとの交差点だったので,そのままベヘシュティ通りをメイダーネキャラジ方面に向かって街ブラ。

キャラジ34
正直言うと,まあテヘランのダウンタウンとあんまり変わらないですねえ。店も服屋中心。

キャラジ36
女性のヘジャブ屋もあります。しかしこれ,見て頂いたら分かると思うのですが,下の段のマネキンが被っているヘジャブ,ちょっと新しいスタイルではないですか!ニットキャップというか・・・ こんなもの被っていても警察に注意されないんですかねえ? 謎です。しかしまあ,テヘラン以外の街は結構保守的なイメージがあるのですが,キャラジがここまで進んでいるとは思いませんでした。 ちなみにこれ,後日テヘランのタジリッシュで発見しています。

キャラジ35
歩いている間にやってきたバスをパチリ。テヘランとはカラーリングが違いますね。


キャラジ37
そんなことをしているうちに,メイダーネキャラジまでやってきました。後ろの禿山が印象的です。段になるように削って,一段ずつ植林をしているようにも見えます。なにせ京都出身の私はこんな禿山であっても,街の近くに山があるとちょっと安心します。

キャラジ39
メイダーネ・キャラジには,珍しくコーヒー豆を売る店が!イランってお茶文化なので,コーヒー自体けっこうまだマイナーという感じがします。面白いのでちょっと買って帰ることに。値段は忘れましたがあんまり高くはなかったです。私はコーヒー通ではありませんが,家族はなかなかのコーヒー好きで,イランで買ったコーヒーの中で一番美味しいと評判でした。それにしてもキャラジ,やっぱ進んでるな〜

キャラジ38
店のおっちゃん。ちょっと顔が硬い(笑) ちなみにここ,お茶の葉がメインのようで,コーヒーは店の隅にちょこんと置いてあるだけです。

そう言っているうちにもう時間も時間なので,帰ることに。また道のりは長いですからねえ。本当ならばカフェにでも行って休憩したかったのですが,残念。それは又の機会にすることにしました。

またバスで帰ると渋滞に巻き込まれそうな予感がしたので,帰りはメトロで帰ります。メトロの駅は街の南側にあるので,そこまでどうやって行くか?バスです。もちろん(笑)
もちろん路線なんて知る由もないので,まずバス停へ。
キャラジ41

キャラジ40
しばらくするとバスがきました。フロントガラスにある行き先を見ると,"メトロキャラジ"と書かれているので,迷わず乗り込みます。

キャラジ42
駅まで15分くらいだったでしょうか。無事着きました。後はメトロに乗るだけなので簡単です。
しかし,ここで落とし穴が・・・
実はメトロはテヘラン市が運営している交通で,(私の勝手な予想) 使えるカードは下のテヘラン市のカード。
brt0.jpg
そんなこと知らなかった私は,さっきのアルボルズカードを改札でタッチし続けていて,もちろん通れるはずもなく,ちょっと焦りました。みなさんもお気おつけて!

3782.jpg
テヘランのサデギエ〜キャラジ間を走るメトロ5号線です。全車二階建てです。


んな訳でキャラジへの日帰り旅はおしまいです。私なりの結論を言えば,まあキャラジは州こそ違うといえどテヘランとそんなに変わりません。しかし,キャラジも広く,まだキャラジの中心地付近しか行けてないので,また別の地域にも行ってみたいと思っています。

キャラジ日帰り地図





テヘランバス基礎知識③ バスの乗り方

こんにちは,お久しぶりです。

バス乗り1


昨日はテヘランで久しぶりに雨が降りましたね。しかも午後からは,霧・・・日本人にとっては最も嫌な天気ですが,どうやらイランの人たちには人気のようで,こんな天気をハーバーエドナファール,二人の天気,と呼ぶそうです。カップルでカフェでも行こう!という気分になるらしいです。面白いですね。
さて,今日は確か8月頃に,brt乗り方を書いて最後になっていたバス基礎知識編です。あれっ?乗り方の話なら前読んだんやけど・・・という方もいるかもしれませんが,今回はbrtではなく,一般的なバスの乗り方なのでちょっと違います(笑)


brt0.jpg
まず,乗る前に準備しておいた方が良い,このバスカードです。大抵,大きなバスターミナルにある,"ezpay"と書かれた小さなブース,または地下鉄駅で購入することができます。チャージ式で,何度も繰り返し使用でき,しかも地下鉄,brt,それから普通のバスと使える乗り物が三種もありとても便利です。地下鉄駅では5万リアル〜,バス停ブースでは確か3万リアル〜の販売です。それから・・・カード本体の代金として1万5000リアル取られます。高っ!(笑)

バス乗り2
カードを準備したら,いざバス停へ。今はほとんどのバス停が屋根付きで見つけやすいですが,たまに標識だけのところもあります。写真は屋根付きタイプですねえ。ちなみに,しっかりとベンチも設置されているのですが,結構清潔とは言えない状態になっています。

バス乗り3
バス停にはそのバス停を通過するバス路線の行き先,路線番号が書かれています。表示によるとここは3路線通りますねえ。このメトロとバスの小さい表示は,そのバスがbrtとメトロに接続する,ちゅうことです。
そして,上に書かれている1915という大きな数字は,バス停番号です。これ,結構役に立ちます。詳細はまた今度。

バス乗り4
最近は路線図付きのバス停もじわじわ増えつつあるようです。

バス乗り5
更には,時刻表も!?と言いたいところですが,この時刻表,全く役に立ちません。この渋滞都市,テヘランでダイヤ通りに運行することなど不可能なんです。でも,見方によっては,大体の運行間隔の目安にはなるかもしれませんねえ。オールペルシャ語ですが・・・ 



バス乗り6
バスがきました。まず,行き先を確認しましょう。大抵ローマ字表記もありますのでここは大丈夫なはず。基本,男性は前か真ん中,女性は真ん中から乗ります。

バス乗り7
車内は真ん中のドアより前が男性スペース,後ろが女性スペースです。しかし女性が男性スペースに座ることはokなようで,よく仲良く座っているカップルを見ます。それから,車内は大抵古いです。というか汚くてボロボロです。おそらく写真で分かるでしょう・・・・

もちろんアナウンス等あるわけ無いので,地図と照らし合わせながら,自分がどこにいるのか確認することが大事です。いつの間にやら砂漠のど真ん中に!!なんてことが無いように(笑)

自分の降りる場所が近づいたら,ドアの前に移動しましょう。=降りるという合図です。
バス乗り8
先ほどのカードを読み取る機械が,前のドアのところにあります。実際運転席後ろの黒の読み取り機と二つあるんですが,どうやら黒は故障していることが多いです。女性は真ん中のドアから降りて,トコトコ前のドアまでやってきてピッとする人も多いです。
この反応音には種類があります。
ピッ・・・ok正常に運賃が振り落とされました。
ピーッ・・・接触不良。もう一度。
ピピピ・・・チャージ切れ。
もし,チャージ切れになったら現金を直接運転手に払いましょう。その場合,カード料金より2000リアルほど高くなります(汗)

以上でおしまいです。
どうですか?簡単じゃないですか?カードさえ買えば誰でもいつでもトライできますよ!!






キャラジへの日帰り旅②

こんにちは,一週間ぶりの更新です。先週はまたもや体調を壊してしまい,外へ出る気力もなくずっと引きこもり生活でした・・・きんのうから,ぼちぼち外出を再開していますが。
さてさて,今回は先週の続きです。
先週は〜確か怪しいバスに乗り込んだところで終わってましたね,というわけでその後どうなったんでしょう。

キャラジ8
アザディを出発しバスはキャラジへ向かって高速道路をぶっ飛ばします。これ,本当に結構なスピードなんです。もしかしたら乗用車より速いくらい。テヘランの市バスとは比べものにもなりません。

キャラジ9
道路と並行して線路が引かれており,時折メトロ5号線とすれ違います。ちょうど高架部分の良いところでカシャリ。にしてもバスが速すぎて撮影は困難でした・・・

キャラジ10
景色もだんだん砂漠になっていきます。

キャラジ11
キャラジ市内に入ると,乗客がちらほら降りていきます。何処でも降りれるようで,ここバス停じゃないやろ?というような,道路の真ん中や,信号待ち中にも遠慮なく降りていきます。まあしかし先ほどの高速道路とはうらはらに,キャラジ市内は渋滞がひどいです。ちなみにキャラジ市内から乗ってくる乗客はいませんでした。多分テヘラン市内は乗車専用,キャラジ市内は降車専用,みたいなルールがあるんでしょう。

キャラジ13
しばらく進むと,突然運転士が,”ベ・サラマット”と叫びました。まあ,終点っちゅうことなんでしょう。乗客もみんな降りるようやし。というわけで,降ります。ちょうどキャラジ市内を東西に走るべへシティ通りの西の端っこです。
はあ,ここがヘサラックなんですねえ。初めて知りました(笑)
テヘランから約1時間。一人2万リアルです。

キャラジ14
バス停の通り,つまりべへシティ通りは特に面白そうなものもなさそうです。が,ちょっと歩いてみましょう。

キャラジ15
東側へ100mほど歩いたところにレストランのようなものが。ちょうど腹も空いていたので,昼飯とすることに。

キャラジ18
クビデ12万リアル,まあまあの安さといったところでしょうか。

キャラジ16
店内は,日本の国道沿いにある,ちょっと寂れた一昔前のファミレス・・・みたいな感じ?

キャラジ17
それで,出てきたのは,まあ普通のケバブでした。

さて,もう一度先ほどのヘサラックに戻り,バスに乗ります。
今度はキャラジの中心部に向かいます。

キャラジ20
7万リアルでキャラジ用バスカードを購入しました。どうやらこれ,アルボルズカードとネーミングされているようです。

キャラジ21
バスが来ました。

といったところで今日はここまで。次回をお楽しみに。次は頑張って一週間以内に更新します(汗)







プロフィール

2374arashiyama

Author:2374arashiyama
サラーム
arashiyama2374と申します。
テヘラン在住の日本人です。現在駐在員をしています,という訳ではなく,その息子です。現在テヘラン市内の高校に通っていますが,暇があればバスに乗って街歩きしてます。
趣味は,路線バスや徒歩で街を散策することです。イラン料理が大好物。

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